ウィーン少年合唱団
昨日(6/16)、妻と二人でウィーン少年合唱団のコンサートに行ってきました。
何故か公式HPでは出てこない武蔵野市民文化会館での公演。
高齢のご近所の方々が多かったですね。
たった24人の10歳から14歳の少年たちと
ピアニスト兼指揮者の怖そうなおじちゃんだけの舞台。
少年たちはいかにもやんちゃそう。
それが歌い出した途端に、ボーイソプラノの妙なる調べが
大ホール中に鳴り響きました。
・ベートーヴェン 『歓喜に寄す』
・J.シュトラウスⅠ世 『ラデツキー行進曲』
など圧巻でした。
指揮者の一番近くにいた少し恰幅のよろしい少年がエース格。
全員で歌っていても一際高く響く美しい声で、
その少年のソロ 『アヴェ・マリア』はプロの女声ソプラノよりも
美しく、鳥肌が立つくらいでした。
声変わりしたら消えていってしまうという、
永遠ではないものの美しさ、なのかもしれません。
もうひとり目立っていた少年がいて、
歌は上手いし、踊りもばっちり、おまけに
アコーディオンを弾くは、ドラムを叩くはで大活躍。
顔はテニス界の暴れん坊マッケンローそっくり、
と言えばいかにやんちゃに見えるか想像つくでしょう。
雨の中でしたが、とても心地よいそよ風が吹いたような、
愉しく心洗われるひとときでした。
短歌はパス、お待ちください(できないかも・・・)。
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コメント
ウィーン少年合唱団をご夫婦で、素敵ですね。
家も年明けに東京芸術劇場にパイプオルガンを聴きに行きました。 が、主人は建物が気になってばかりで、演奏にあまり身が入らなかったようです。
(職業病でしょうか?)
投稿: 風花 | 2005/06/18 10:42
ご主人は設計関係でしょうか?
音楽も演劇も、何もないところから
何かを創り出す藝術。
その時間と空間だけで消えてしまうからこそ
価値があるのかな、と思っております。
CDやDVDのなかにあるのは、
エッセンスが抜けた化石のようなものかもしれません。
それでは短歌とは?
月曜日は気分が高揚せず、
その答えを求めるにはしんどい・・・。
投稿: 立原まこと | 2005/06/20 15:53
当たらずとも遠からず・・・建築士です。
数年前までは、某ゼネコン勤務でした。
そういえば、近藤芳美先生もそうでしたよね・・・?
投稿: 風花 | 2005/06/20 23:53