« ゆうすげの会/歌稿 | トップページ | どくだみ茶作り »

2005/06/17

ウィーン少年合唱団

昨日(6/16)、妻と二人でウィーン少年合唱団のコンサートに行ってきました。

何故か公式HPでは出てこない武蔵野市民文化会館での公演。
高齢のご近所の方々が多かったですね。

たった24人の10歳から14歳の少年たちと
ピアニスト兼指揮者の怖そうなおじちゃんだけの舞台。

少年たちはいかにもやんちゃそう。
それが歌い出した途端に、ボーイソプラノの妙なる調べが
大ホール中に鳴り響きました。

・ベートーヴェン 『歓喜に寄す』
・J.シュトラウスⅠ世 『ラデツキー行進曲』

など圧巻でした。

指揮者の一番近くにいた少し恰幅のよろしい少年がエース格。
全員で歌っていても一際高く響く美しい声で、
その少年のソロ 『アヴェ・マリア』はプロの女声ソプラノよりも
美しく、鳥肌が立つくらいでした。

声変わりしたら消えていってしまうという、
永遠ではないものの美しさ、なのかもしれません。

もうひとり目立っていた少年がいて、
歌は上手いし、踊りもばっちり、おまけに
アコーディオンを弾くは、ドラムを叩くはで大活躍。

顔はテニス界の暴れん坊マッケンローそっくり、
と言えばいかにやんちゃに見えるか想像つくでしょう。

雨の中でしたが、とても心地よいそよ風が吹いたような、
愉しく心洗われるひとときでした。

短歌はパス、お待ちください(できないかも・・・)。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88926/4592845

この記事へのトラックバック一覧です: ウィーン少年合唱団:

コメント

ウィーン少年合唱団をご夫婦で、素敵ですね。
家も年明けに東京芸術劇場にパイプオルガンを聴きに行きました。 が、主人は建物が気になってばかりで、演奏にあまり身が入らなかったようです。
(職業病でしょうか?)

投稿: 風花 | 2005/06/18 10:42

ご主人は設計関係でしょうか?

音楽も演劇も、何もないところから
何かを創り出す藝術。

その時間と空間だけで消えてしまうからこそ
価値があるのかな、と思っております。

CDやDVDのなかにあるのは、
エッセンスが抜けた化石のようなものかもしれません。

それでは短歌とは?

月曜日は気分が高揚せず、
その答えを求めるにはしんどい・・・。

投稿: 立原まこと | 2005/06/20 15:53

当たらずとも遠からず・・・建築士です。

数年前までは、某ゼネコン勤務でした。
そういえば、近藤芳美先生もそうでしたよね・・・?

投稿: 風花 | 2005/06/20 23:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)